Leave a Nest
ロケーション
シンガポール ⇄ 東京
導入日
2022年 10月 28日
ウェブサイト
リバネスグループは、tonari初の国際間ユースケースとして、シンガポールの「BLOCK71」と東京の「センターオブガレージ(COG)」をtonariでつなぎました。リバネスのスタッフやパートナー、スタートアップ企業そして研究者などのコミュニティがシェアスペースとしてtonariを自由に利用することができます。
シンガポール側のプレゼンターが日本とシンガポールの参加者に向けてプレンゼンテーションを行う様子

リバネスは、日本、東南アジアそして世界のディープテック・ベンチャーの発掘と支援を2014年より続けてまいりました。特に2019年からはシンガポールの政府機関「Enterprise Singapore」とのパートナーシップを結び、日本とシンガポール両国のベンチャー支援やエコシステム間交流の実現に寄与してきました。

今回のtonariスペースの設置(*)により、企業、ベンチャー、研究者が渡航せずとも直接会っているかのような環境を実現し、移動時間やコスト、パンデミックの影響を受けずに、ボーダレスな対面コミュニケーションを可能にします。

*今回のtonariスペースの設置はリバネスグループであるリアルテックホールディングス(シンガポール拠点を運営)、グローカリンク(センターオブガレージを運営)、リアルテックホールディングス(リバネスシンガポールが拠点を構えるBlock71Center of Garageの両拠点にオフィスを構える)とリバネス、tonariの合計5社による共同プロジェクトとなります。

デザイン

Block71/Center of Garageのtonari (左下:シンガポール 右上:東京)

tonariのスペースは、グローバル企業やコミュニティにとって、オープンで親しみやすく 、またプライベートな会議にも対応できるように設計

東京のCOGでは、コワーキングメンバーや訪問者が気軽に利用できるように、共有スペースにある音漏れしないガラス張りの部屋にtonariが設置されています。壁一面のガラスにより視認性と開放感を確保しながらも、ドアを閉めればプライベートな対面会議も可能です。

シンガポールのBlock71では、リバネス・シンガポールのオフィスにtonariが設置され、コミュニティのベンチャー企業や研究者のためのコワーキングスペースとして運営されています。小規模であるため、パーテーションは必要なく、予約カレンダーを共有することでプライベートなミーティングも可能です。

各スペースの家具は、様々な用途や人数に柔軟に対応できるものを選び、より深い会話ができるような心地よさと親密感のある空間をつくりました。

お客様の声

「tonariをシンガポールと日本に設置するという初の海外フラッグシップケース。日本とシンガポールはかつてないほど近くなりました。こうして同じ『部屋』にいられることは本当に素晴らしいことです。”どこでもドア”ー 高度な技術により、ついに私たちの子供の頃の夢が叶った瞬間です。日本とシンガポールの拠点にtonariを設置したのは、ディープテックのスタートアップが集まるホットスポットを作りたかったからです。両国のスタートアップのコラボレーションを加速させたいと思っています。tonariをきっかけに、2つのエコシステムがより密接になることを期待しています 藤井 昭剛 ヴィルヘルム リアルテックホールディングス株式会社 取締役社長 

「シンガポールに来て12年目を迎えた今、飛行機に乗らずして東京に近づいたこの興奮を多くの人に共有したいです。旅に出ずとも、人と人との距離を縮めることができる。これはイノベーションを考える上でとても重要なことで、素晴らしい人たちとの会談は、実際に物事を成し遂げることができる瞬間だからです。ワクワクする瞬間を共有することは、世の中にさまざまなことをもたらします。tonariを介して日本とシンガポールの間で教育や知識の交流を行い、若い世代の人たちの好奇心にも火をつけることができればと思います」 徳江 紀穂子  株式会社リバネスシンガポール 代表

「座った瞬間に子供の頃に読んだSFの本の世界を思い出しました。その世界を実現させたことは本当に素晴らしいと思います。成功するパートナーシップの多くは、信頼関係から始まりますが、言葉は伝えたいことの5%しか伝えられません。信頼とは、私たちの身体全体から感じられるものです。今後多くの日本企業がシンガポールに進出してくることを期待していますが、tonariのような新技術によってコミュニケーションがより円滑になるのではないでしょうか」 エドウィン・チョウ シンガポール企業庁 アシスタント最高経営責任者

メディア

5,000kmの距離を超えて瞬時に会える、tonariがシンガポールと東京のインキュベーション施設をつなぐ。
tonariのプレスリリース(2022年11月22日 14時30分)5,000kmの距離を超えて瞬時に会える、tonariがシンガポールと東京のインキュベーション施設をつなぐ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000069342.html
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リバネス、「等身大スクリーン」で海外拠点と常時接続
スタートアップ支援のリバネス(東京・新宿)は自社が運用するインキュベーション施設とシンガポールの拠点とを大型スクリーンで常時接続する環境を整備した。人の大きさをほぼ同じ大きさに表示する「等身大スクリーン」で、同国のスタートアップや学術機関と日本企業との協業を促進する。対面さながらにやりとりできる環境を整え、国をまたいだ新規事業育成などを進める。「握手もできそうですね」。リバネスが運用しスタート
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22C520S2A121C2000000/
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【リバネス20周年記念企画・第14弾】 世界初、シンガポール・日本を代表するインキュベーション施設「BLOCK71」と「センターオブガレージ」の物理的距離を越えたリアルなコミュニケーションを実現 ー空間共有システム「tonari」によって2カ国間常時接続を開始ー | リバネス
https://lne.st/2022/11/22/tonari/
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ギャラリー

シンガポールと日本のチームの集合写真
シンガポールのblock71からプレゼンする様子
COGから見えるtonariが設置されたガラス張りの部屋
ガラス張りの部屋の中
リバネスとリアルテックホールディングのメンバーが日本と雑談をする様子
シンガポールと東京にいるリバネスのメンバーが手を振り合う様子
シンガポール側のプレゼンターが日本とシンガポールの参加者に向けてプレンゼンテーションを行う様子